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  • 【悲劇】シマノのパチモン(偽物)のクリートを買うとこうなる

    【悲劇】シマノのパチモン(偽物)のクリートを買うとこうなる

    どうも!『らしらん』です。

     

    社外品の「掃除機の紙パック」や「プリンターのトナー」。

    純正よりはちょっとショボいかもしれんけど、安いからと買っちゃうものってありますよね?

     

    今回、天下のシマノか知らんけど、クリートみたいなもんは、[keikou]型にプラスチック流し込んで作ってるだけ[/keikou]やから技術もクソもないやろ?と社外品を買ったのですが、マジでエライ目にあったので記事にしようと思います。

     

    結論から言うと、ホンマに最悪でした。

     

    私が買った社外品のクリートはこんな感じ

    最近、パッケージのデザインも完全にコピーした『シマノの模倣品』が話題ですが、

    私が購入した商品はパッケージデザインは全くの別物で、位置づけとしては汎用品、社外品の製品です。

     

    私が購入した商品と似た商品は以下のようなものです。(口コミ欄で私と同じ様な症状の書かれていた製品をピックアップしました)

     

    [itemlink post_id=”10046″]

     

    【閲覧注意】わずか5回のライドで社外品のクリートは、このような状態に、、。

    社外品クリートを5回使用したらこうなる

    社外品クリート
    シマノ製に似ているだけで、耐久性は全くない社外品クリート

     

    まぁ、どこからツッコんでいいか迷うレベルですが、ひとつずつ見ていきたいと思います。

     

     

     

    家の玄関を出たと同時に剥がれ落ちるクリートの裏側のパーツ(黄色いところ)

     

    1回目の使用と言うか、玄関を出て、自転車にまたがる前に数歩歩いただけで、裏側のプラスチック(黄色のところ)が取れました。

     

    社外品 クリート
    クリートの黄色のところはプラモデルの様に差し込まれているだけなのですぐにとれる

     

    もしも、このクリートを使うのであれば、まずは黄色のところのパーツをペンチで引き抜いてボンドで接着してから使った方がいいと思います。

     

     

    ペダルに差し込む前の方の黄色いのが取れるのはホンマにアカン!!

    100歩譲って、『後ろの2点の黄色いのが取れても少し歩きにくくなるだけだから問題ない』としましょう。

     

    まぁ見てください。これですよ。

    裏側の黄色いパーツが取れかけているパチモンのクリート

    あっわかりません?向きを変えましょうか?

     

     

     

    裏側の黄色いパーツが取れかけているパチモンのクリート

    後ろのパーツが取れた時と同様に差し込まれていただけなのですが、差し込まれる側の黒いパーツは、黄色いパーツを差し込まれる分[keikou]凹み(溝が彫られている)がある[/keikou]わけで、、、

     

     

     

    裏側の黄色いパーツが取れかけているパチモンのクリート

    指でめくりあげると見やすいですよね?どうですか?黒い土台のパーツは黄色いパーツをはめ込むために[keikou]ペラっペラなんです[/keikou]

    ペダルに差し込む先端も同様に溝が彫り込まれていてペラッペラ、、、今割れていないだけで[keikou]近いうちに絶対割れますね[/keikou]

     

    ちょっとわかりづらいですが、よく見ると黒い土台のところの横(この写真だと手前側)は、割れています。

     

     

     

    裏側の黄色いパーツが取れかけている偽物のクリート

    もう片方のクリートの方がわかりやすいでしょうか?土台の黒いところは写真の手前側の方向に倒れこんで黄色のパーツとの間に隙間が空いてしまっています。

    強度がなさ過ぎて、もはや折れています。

     

    今は横が割れているだけですが、ペダルに差し込む先端が割れたとしたら大けがをするでしょうね。

     

    まとめ

    今回は、私が購入した社外品のクリートについてお伝えしました。

     

    シマノ純正品の価格が2000円ちょっとで、私が購入した社外品のクリートの価格はが500円程度だったことから、[keikou]社外品を2~3個買って純正品と同じくらいの期間使えればえぇんちゃう?[/keikou]って感じで購入してみたのですが、強度的に全くのダメダメでした。

     

    まさに安物買いの銭失いというわけで、おとなしく純正品を購入した方がコスパが高かったと思います。

     

    [itemlink post_id=”10067″]

     

    コスパを重視するのであれば、変な社外品を買うよりもクリートカバーを使うのが一番ですね。

    [itemlink post_id=”10069″]

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 【自作PC】初心者でも迷わないマザーボードの簡単な選び方

    【自作PC】初心者でも迷わないマザーボードの簡単な選び方

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    はじめて自作PCを作ろうと思ったときに、一番取っ掛かりがない=選びにくいパーツといえばマザーボードではないでしょうか?

     

    今回の記事では、自作PC初心者の方に向けて[keikou]マザーボードを簡単に選ぶ方法[/keikou]をお伝えしていこうと思います。

     

    自販機のジュースを選ぶときに、『暖かい、冷たい』、『炭酸、炭酸以外』、『甘い、甘くない』のようにジュースを絞り込むのと同じように、マザボも[keikou]消去法的に絞れば[/keikou]、自分に必要なマザーボードの種類をグッと絞り込むことができます。

     

    結論から先にお伝えすると、[keikou]基本的にはCPUに対応するマザーボードの中で一番安いのを選べば大丈夫[/keikou]です。

     

    CPUのオーバークロックを考えている場合のみ、オーバークロック対応の高いグレードのマザーボードが必要ですが、

    オーバークロックさせないなら、ぶっちゃけCore i9のような高性能なCPUでもミドルグレードのマザボで十分使えます。

     

     

    CPUのソケットに対応する差込口がついていることを確認する

    マザーボードとほかのパーツはそこまで気にする必要はないのですが、[keikou]CPUとマザーボードは、対応するチップセット(差込口)がついていないと取り付けることができません。[/keikou]

     

    ※言葉がややこしいですが、イメージとして、CPUは凸で、マザーボードのソケットが凹だと思ってください。要は単なる差込口のことです。

     

     

    AMD社のRYZENシリーズもあるのですが、説明が膨大になるので、

    今回はIntel社のCoreシリーズの中で、例えば私が使っている[keikou]Core i5 13400[/keikou]というCPUを例にとると、Core i5に続く[keikou]13[/keikou]400という数字の前半2桁は世代を表し、13400なら[keikou]13世代[/keikou]であることを意味します。

     

    Intel社のCoreシリーズの[keikou]13世代のCPUはLGA1700というソケットに対応しています。[/keikou]

     

    で、これに対応しているマザーボードのチップセットが[keikou]Z790、H770、B760[/keikou]の3種類であるというわけです。

     

    ここまではあくまで知識であって、ややこしければ[keikou]『「Core i5 13400」 「対応マザーボード」』[/keikou]のようにインターネットの検索窓に「自分が選んだCPU名(または世代)」と「対応マザーボード」を打ち込めば簡単にヒットするのでそこまで難しく考える必要はありません。

     

    厳密にいうと、12世代CPU対応の[keikou]Z690、H670、B660、H610[/keikou]というチップセットも同じ形状(LGA1700)をしているため組み合わせることはできるのですが、[keikou]BIOS更新が必要[/keikou]になり、作業的にも少しややこしいため、知識がないなら[keikou]自分が選んだCPUの世代に対応したマザーボード[/keikou]を選ぶのが実質正解です。

     

    ちなみにマザーボードのチップセットですが、

    私が使用しているマザーボード『ASUS PRIME [keikou]B760[/keikou]-PLUS/D4』を例にとると真ん中あたりにB760と書かれているように、[keikou]マザーボードのチップセットは型番の真ん中あたりを見る[/keikou]ことで確認することもできます。

     

     

    マザーボードのグレードを選ぶ

    Intel社の13世代対応のマザーボードのチップセットは[keikou]B760、H770、Z790[/keikou]であるとお伝えしましたが、3桁の数字の前のアルファベットがそれぞれグレードを表しています。

    【マザーボードのグレードの解説】
    B、一般用途には[keikou]十分な性能[/keikou]のビジネスモデル。PCI-Expressレーン(データ転送を高速で行える差込口)の数が少ない。
    H、ビジネスモデルよりは、USBの数が多く高性能。オーバークロック(電圧を上げてCPUの処理速度を上げる機能)には非対応。
    Z、上位モデルで、[keikou]オーバークロック対応[/keikou]、USBの数も多い。PCI-Expressレーンの数も多い。

     

    ざっくりですが、マザーボードのグレードをまとめると上記のようになります。

     

    ついつい、真ん中選べば無難かなぁ、、と[keikou]H770[/keikou]を選びたくなりますが、個人的な意見を言わせてもらうと、B760との性能差の小さいH770をわざわざ狙って買うメリットはあまりないような気がします。

     

    処理能力が求められるゲームをする場合などCPUをオーバークロック(電圧を上げてCPUの処理速度を上げる)させる等[keikou]明確な使用用途がある場合[/keikou]はZ790を選べばよいと思いますが、その場合はCPUも高性能なCore i7やCore i9を選ばないとマザーボードの性能を生かしきれないでしょう。

     

    よって、[keikou]何か特別な用途での使用を考えている以外はB760で十分[/keikou]です。

     

    また、CPUの[keikou]最大消費電力に対応する電気回路が搭載されたマザボを選ぶ必要がある[/keikou]からグレードの高いグラボを選ぶようにと、アドバイスされる場面も確かにあるのですが、

    これについても個人的なことを言わせてもらうと、[keikou]実際の使用環境でCPUが最大消費電力で動き続ける場面はほぼない[/keikou]ので、安いグレードのB760で十分だと思います。

     

    マザーボードのサイズ(フォームファクタ)を選ぶ

    自作PCのパーツを詰め込む[keikou]『PCケース』のサイズ[/keikou]で、選ぶマザーボードのサイズは決まります。

    サイズは大きい順にE-ATX、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXとありますが、基本的には[keikou]ATXまたは、Micro-ATXのどちらか[/keikou]を選ぶことになります。

     

    ※少し触れておくと、E-ATXはATXのExtended版、すなわち拡張版でサイズが一番大きく、多くのパーツを取り付けることができます。
    Mini-ITXはサイズが一番小さく、見た目のかわいい小さなパソコンを作りたい人に向けたマザボです。

    E-ATXやMini-ITXは需要が少ないため価格も高く、またPCケースの選択肢も少なくなるためこれから自作PCを作るのであれば選択するメリットは小さいでしょう。

     

    ATXと、Micro-ATXの違い

    ほぼ2択のATXとMicro-ATXのメリットについてお伝えすると、

     

    [keikou]ATXのメリット[/keikou]は[keikou]拡張性[/keikou](たくさんのパーツを取り付けることができる)の高さと[keikou]冷却性[/keikou]の高さです。

    [keikou]Micro-ATXのメリット[/keikou]は小さいので[keikou]省スペースでコンパクト[/keikou]なパソコンを作れることです。

     

    どちらがいいか?と言われれば、[keikou]拡張性と冷却性といった機能面で優れるATXサイズ[/keikou]を選んだ方がいいでしょう。

     

     

    Wi-Fiモジュールのスロット、ケースファンコネクタの数、ARGB端子の数を確認する

    現在販売されているマザーボードだと、スロットやコネクタの数で困るようなことはないのですが、念のためにチェックしておくポイントです。

     

    Wi-Fiモジュールのスロット

    [keikou]有線ではなくWi-Fiを使ってインターネットに接続する場合[/keikou]は、Wi-Fiモジュール(Wi-Fiカードとも呼ばれる:自作PCをWi-Fiに接続するためのチップ)を接続するためのスロットがついているマザボを選ぶ、または、※Wi-Fi機能付きのマザーボードを購入しましょう。

    ※Wi-Fi機能[keikou]なし[/keikou]のマザーボード + Wi-Fiモジュール と別々に買った方が金額的にも安くメリットが多いので[keikou]個人的にはWi-Fi機能付きのマザーボードはおすすめしません。[/keikou]

     

    [keikou]WI-Fiモジュールには、Bluetooth(ブルートゥース)の機能もセットでついているので、Bluetoothのキーボードやマウス、イヤホンを使う場合はWi-Fiモジュールが必要になります。[/keikou]

     

    ケースファンコネクタの数

    万が一、ケースファンコネクタの数が足りなくても分岐ケーブルで対処することはできますが、

    [keikou]パソコンケースの上面のファン、また前面、背面のファンを別々の回転数で制御したい場合[/keikou]は別々に分けたい数だけのケースファンコネクタが必要になります。

     

    ただ、私の場合は、マザーボードに[keikou]ケースファンコネクタが3つ[/keikou]ついているのですが、『前面」で1つのコネクタ。さらに『上面+背面』で1つのコネクタと、[keikou]ケースファンコネクタを2つしか使っていません。[/keikou]

     

    ですので、まぁ一応チェックしておこうかなぁ~くらいの感覚で大丈夫です。

     

    ARGB端子と、マザーボードのメーカーは意外と重要

    自作PCを光らせる予定がない場合は問題ありませんが、[keikou]パソコンを光らせたい場合は確認しないと後悔するかもしれません。[/keikou]

     

    『ARGB(アドレサブルRGB)端子』とは、LEDをコントロールするための端子のことです。ちなみにRGBは、光の3原色のRed,Green,Blueの頭文字です。

     

    対して、アドレサブルと付かない『RGB端子』も存在しますが、どちらかというと旧式で、細かなLEDの光り方の制御ができないので[keikou]今からマザーボードを選ぶのであればARGB端子付きのものを選ぶ[/keikou]ようにしましょう。

     

    接続されたLEDはマザーボードのアプリで制御する

    例えば、LEDが組み込まれたケースファンや、メモリの光り方は、マザーボード各社のLED制御アプリで制御することになります。

     

    写真

    上の写真のケースファンの箱のように、わかりやすく対応するマザーボードの[keikou]LED制御アプリ[/keikou]のロゴが表示されているので、LEDの組み込まれたパーツを購入する際は制御アプリに対応しているかを確認してから購入しましょう。

     

    まとめ

    今回は、マザーボードの選び方についてお伝えしました。

     

    冒頭でお伝えした通り、基本的には以下の考え方で大丈夫です。

    • 普通にパソコンを使うだけであれば一番安いグレードのマザボを選ぶ
    • Core i7,Core i9のような高性能なCPUを使うけど、オーバークロックさせないならミドルグレード
    • 高性能なCPUをオーバークロックさせるならハイグレードのマザーボードを選ぶ

     

    自作PCの失敗でよくあるのは、[keikou]マザーボードのサイズ間違い[/keikou]なので、『ATXサイズだと思って注文したら、Micro-ATXだった。』、『Micro-ATXのはずがATXサイズが届いてパソコンケースに入らない!!』

     

    なんてことにならないように、サイズは購入前に再度確認するようにしましょう。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 自作PC 仕事用のそこそこのパソコンをパーツを最強に厳選して作る

    自作PC 仕事用のそこそこのパソコンをパーツを最強に厳選して作る

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    スポーツの機材とか保険とか、車とか、、[keikou]お金さえ出せば良いものが買えるけれど、予算を考えるとどこで妥協するか難しいもの[/keikou]ってたくさんありますよね?

     

    パソコンもよくわからないまま、店員さんの勧めるままに購入してしまう商品の一つだと思うのですが、

    今回の記事を読めば[keikou]電気屋でボッタくられること[/keikou]もないし、自作PCに限らずBTO(Build To Orderの略 受注生産のパソコンのこと)を注文する際にも正しいパーツ選びができるようになると思います。

     

    仕事用のPCについての記事ではありますが、ゲーム用のゲーミングPCについても、[keikou]あとからグラフィックボードを刺せばいいだけ[/keikou]なので、必要になれば後から買い足すこともできます。

     

    今回作成したパソコンのスペックは、ネット閲覧、ブログ記事作成(この記事も今回作成した自作PCで書いています)、エクセル、パワーポイントが余裕でできて、

    今のところ予定はないけれど、動画編集もやりたいと思ったときに、そこそこ快適にできる性能を目指しました。

     

    自作PCを作るのは簡単。『自作PC やめとけ』のような記事を見てビビる必要は全くない

    自作PC 仕事用のそこそこのパソコンをパーツを最強に厳選して作る
    ゲームをしなくても、パソコンの見た目やパーツにこだわりたいときはパソコンを自作することで好みのパソコンを作ることができる。

     

    パソコンの組み立て自体の難易度について

    みなさんも、スマホに充電のための充電ケーブルを刺したことがあると思いますが、[keikou]組み立ての難易度はその程度[/keikou]です。

    見慣れない差込口の形状ですこし戸惑うかもしれませんが、パーツとパーツは基本的に差し込むだけで、あとは10本くらいネジをドライバーで締めるだけです。

     

    自作PCの知識について

    それぞれのパーツの役割などを詳しく知る必要はありません。

     

    必要なのは、[keikou]このパーツを使うときには、このパーツと組み合わせちゃダメ!![/keikou]といった具合にパーツの相性を理解することです。

     

    不安なら以下のリンクのような自作pcの雑誌を一冊読めば十分な知識をつけることができます。

    [itemlink post_id=”9832″]

     

    今回作成した自作PCのパーツ構成

    CPU(Central Processing Unit)  Intel Core i5 13400

    CPUはインテル13世代の[keikou]『Intel Core i5 13400』[/keikou]を選択しました。

     

    まずは、IntelとAMDなら、市場の独占率が優勢であるIntelの方が無難だろうとIntelを選択して、私の使用用途なら『Core i3 13100』でも十分なのですが、今後、動画編集などの高度な作業をしたくなった際にも対応できるように『Core i5 13400』にしました。

     

    似たような製品にCore i5 13400k(通称:K付きモデル)というのがありますが、グラフィック機能が付いていないので、[keikou]グラフィックボードを取り付ける予定がないのであれば通常のCore i5 13400にします。[/keikou]

     

    ちなみにCore i3 13100と、Core i5 13400の価格差は、2023年8月25日時点だと、以下のようになります。

    Core i5 13400(約36000) - Core i3 13100(約22000) = 約14000円

    仮にパソコンの寿命が5年だとしても14000円 ÷ 5年 = 年間2800円の差ですし、実際にはCPUはもっと長期間使えることがほとんどです。

     

    CPUはパソコンの中でも重要なパーツなので、[keikou]迷ったなら高い方を買う[/keikou]のが正解です。

     

    [itemlink post_id=”9850″]

     

    OS Windows11

    OSとはオペレーティングシステムのことで、パーツを組み合わせて作った自作PCを動かすためのソフトウェアのことです。

    ちょっと専門用語が多くてわかりづらいですが、[keikou]必ずインストールする必要があるので購入します。[/keikou]

     

    インストールが難しそうに思うかもしれませんが、新しいスマホを買ったときに『はい』と『いいえ』を選択しながら設定したと思うのですが、その程度なので安心してください。

     

    種類がHomeとProの2種類ありますが、[keikou]一般家庭や、ちょっとした個人事業ならHomeで大丈夫[/keikou]です。
    あと、パッケージ版とオンラインコード版がありますが、扱いやすいのはパッケージ版なので初めて自作PCを作るならパッケージ版を選択します。

     

    もちろん私も[keikou]『Home』の『パッケージ版』[/keikou]を購入しました。

     

    [itemlink post_id=”9891″]

     

    マザーボード ASUS PRIME B760-PLUS/D4

    マザーボードは[keikou]ASUS PRIME B760-PLUS/D4[/keikou]を選択しました。

     

    まずは、サイズをATXとMicro-ATXから選ぶのですが、大きい方が拡張性(多くのパーツを取り付けることができる)が高く、冷却効率(風が通りやすく冷えやすい)も良いので[keikou]ATXサイズにしました。[/keikou]

     

    グレードは、B760と一番安いグレードなのですが、通常のビジネス用途であれば十分で、なんなら[keikou]持て余すくらいの性能[/keikou]があります。

     

    メーカーをASUSでにした理由ですが、これはBIOS設定画面(パソコンにとりつけたパーツの設定を行う画面。冷却ファンの回転数なども設定できる)の操作がわかりやすい。という評判から選びました。

     

    注意点として、私のようにネット環境を有線ではなくWi-Fiで行う場合は、このあと出てくる[keikou]Wi-Fiモジュール取り付けのためのスロット[/keikou]がついていることを確認しておきましょう。

     

    今回選んだASUS PRIME B760-PLUS/D4にはWi-Fiモジュール取り付けのためのスロットがついています。

     

    [itemlink post_id=”9898″]

     

    SSD Western Digital WD Black SN770

    SSDはデータを記録したり、ファイルを保存したりするためのパーツです。

    少し前だとHDD(ハードディスク)が主流でしたが、耐衝撃性やデータの読み込み速度も速く、また価格差も以前ほど大きくないので[keikou]現在ではSSDが主流[/keikou]です。

     

    読み込み速度の速いSSDを選ぶと、パソコンの起動時間が短くなるなどの効果を感じやすいメリットが得られるので、[keikou]SSDはできるだけ良いものを選んでおきたいパーツの一つです。[/keikou]

     

    実は数あるSSDを販売しているメーカーの中で[keikou]自社でSSDの製造技術を持っているのは、Western Digital、 KIOXIA、 Samsung 、 Micron、 SK Hynixとわずか5社[/keikou]しかありません。

     

    この中から、性能などを比較して選びに選んでたどり着いたのがWestern DigitalのWD Black SN770です。

     

    ほかのパーツについては、『絶対にコレ買えば間違いないんやな?』なんて聞かれると、『いや~好みとか用途が個人によって違うからなぁ、、、』なんて具合に少し口ごもってしまうものもあるのですが、

     

    WD Black SN770に関しては最強クラスの性能なので[keikou]迷う必要なし!![/keikou]と断言できるくらい自信をもっておすすめできます。

     

    私もわりとケチなので、最強でなくてもいいから、そこそこの性能で価格の安いものはないか?と調べたのですが、1TBの容量だと3000円くらいの価格差しかありませんでした。

     

    [keikou]3000円くらいの価格差で最強が手に入る[/keikou]ならWestern DigitalのWD Black SN770で間違いなしです。

    容量については、これから自作PCをくみ上げるなら500GBだと少し頼りない印象です。500GBと1TBで価格差が小さいので後悔したくないなら1TBを選んでおきましょう。

     

    [itemlink post_id=”9903″]

     

    メモリ Corsair CMH16GX4M2E3200C16

    こちらのメモリを選んだ理由はシンプルで、以下の理由です。

     

    • LEDで光るメモリが欲しかった
    • Windows11を快適に使うためにMicrosoft社が推奨するメモリの容量が8GBなので少し余裕をみて16GB

     

    実際のところ、現時点で8GBのメモリは販売数が少なくかえって割高で、反対に[keikou]16GBまたは、32GBのメモリが主流で価格も安く買えるようになってきています。[/keikou]

    先ほどのSSDと違って、メモリは体感できるほどの差を感じにくいパーツなので聞いたことのないようなメーカーの製品を選ばなければ安いものを買ってしまって大丈夫です。

     

    LEDで光らなくていいなら、さらにメモリの金額を抑えることができます。

     

    ちなみに、今回選んだCorsair (コルセア)は、知名度も信頼性も高いメーカーなので安心してください。

     

    [itemlink post_id=”9916″]

     

     

    PCケース Fractal Design North

    PCケースは、[keikou]パソコンのパーツを収めるための箱[/keikou]です。

     

    最近の流行に乗って、白色のおしゃれな自作PCを作ろうかと、本当に1か月くらい悩んだのですが、[keikou]PC単体のオシャレさよりも、部屋に置いた時の全体の調和を考えて[/keikou]Fractal Design Northを選びました。

     

    Core i5程度のCPUなら、冷却性についてこだわる必要はあまりないのですが、パソコン内部の熱はパーツに少しづつダメージを与えるので、ケースの多くの面に[keikou]メッシュ素材が使われていて冷却性が高い[/keikou]のも気に入っているポイントです。

     

    あと、シンプルなデザインのNZXTのPCケースとも迷ったのですが、NZXTの製品には独自の規格が多く採用されているので[keikou]NZXT以外の他社製品との組み合わせやケースファンなどの制御に手間がかかる[/keikou]のでNZXTの採用は見送りました。

     

    [itemlink post_id=”9917″]

     

    電源 玄人志向 KRPW-BK550W/85+

    かなり地味なパーツですが、[keikou]電源はパソコンのパーツの中でも重要なパーツなのでしっかりと選びたいところです。[/keikou]

     

    今回、玄人志向のこちらの電源を選んだ理由は、[keikou]『日本製耐熱105℃コンデンサ』[/keikou]を使っていて安心感があることと、[keikou]セミプラグイン[/keikou]になっているので、不要な線は取り外すことができ、パソコンケースの中でゴチャゴチャしにくいことからこちらを選びました。

     

    あと、目立たないパーツなので、[keikou]できるだけ安いやつであることも重要です。[/keikou]

     

    玄人志向の電源は、品質は確保しつつも他社の電源に比べて価格が抑えられているのでお勧めです。

     

    [itemlink post_id=”9926″]

     

    ここまでのパーツをそろえれば、とりあえず自作PCを組むことができる

    自作PC 仕事用のそこそこのパソコンをパーツを最強に厳選して作る
    ゲームをしない自作PCの場合、グラフィックボードがないので中身がスカスカになるけれど、スモークガラスを採用したPCケースを選ぶことである程度見た目良く自作PCを組み上げることができる

     

    ここまで、以下のパーツを紹介しました。

    • CPU(Central Processing Unit)  Intel Core i5 13400
    • OS Windows11
    • マザーボード ASUS PRIME B760-PLUS/D4
    • SSD Western Digital WD Black SN770
    • メモリ Corsair CMH16GX4M2E3200C16
    • PCケース Fractal Design North
    • 電源 玄人志向 KRPW-BK550W/85+

    わずか7つのパーツでパソコンを組み上げることができると考えれば、[keikou]自作PCのハードルはそれほど高くない[/keikou]と感じるのではないでしょうか?

     

    ここから先は、個人の用途に合わせて組み込むかどうかを選択していただければよいと思います。

     

     

     

    Wi-Fiモジュール Intel AX200.NGWG.DTK

    有線でパソコンをインターネット環境に接続する場合は不要ですが、Wi-Fiを経由してインターネットに接続する場合は、[keikou]『Wi-Fiモジュール』[/keikou]が必要になります。

     

    『Wi-FIモジュール』と検索すれば、価格の安い製品がいくつも見つかりますが、せっかく作る自作PCに適当なパーツを組み込みたくないという考えから[keikou]信頼できるIntelの製品[/keikou]を選びました。

     

    通信系のトラブルはパソコンの使用でかなり大きなストレスになるので信頼できる製品を選ぶべきだと思います。

    [itemlink post_id=”9930″]

     

    ケースファン INWIN Sirius Loop ASL 120

    せっかく自作PCを作るのであれば光らせたい!!というわけでパソコンを光らせるために選んだケースファンです。

     

    たいていのケースファンはファン(プロペラ)のところが光るのですが、こちらの[keikou]Sirius Loop ASL 120(シリウスループ)は、ファンのふち回りがリング状に光ります。[/keikou]

    派手な感じにならずに落ち着いた雰囲気で光ってくれるのがお気に入りポイントです。

     

    [keikou]PWM制御[/keikou](パソコンの発熱具合に応じてファンの回転数を変える機能)がついたケースファンの中で、リング状に光って、なおかつ評価が高く、しっかりしたメーカーの製品。そして[keikou]一番安いやつ[/keikou]となれば、シリウスループ一択で間違いなしです。

     

    [itemlink post_id=”9935″]

     

     

    CPUクーラー Deep Cool AK400

    CPUを購入すると、付属品としてメーカー純正のCPUクーラー(リテールクーラーと呼ばれる)が付属します。

     

    Core i5程度のCPUの発熱量であれば、CPU付属のCPUクーラーで冷やせないこともないのですが、[keikou]やはりパーツの寿命を延ばすために冷却性にはこだわりたい[/keikou]のでAK400を購入しました。

     

    CPUに付属のリテールクーラーで冷やせないこともないという表現ですが、ニュアンスとしては、[keikou]小さなファンを目一杯まわしてギリギリ冷やしているわけで、余裕があるわけではない[/keikou]という感じです。

     

    冷却性がよくなるということは、ファンの回転数を下げることができ、その結果[keikou]静穏性に優れた静かな自作PC[/keikou]を組むことができます。

     

     

    あと、[keikou]純正のCPUファンだとPCケースの中がスカスカになるので、単純にPCケースの中身を格好良くするため[/keikou]という理由もあります。

     

     

    AK400は、数あるCPUクーラーのなかでも[keikou]最安値クラスに安価[/keikou]で、3000円ちょっとで購入することができる(2023/09/11時点)ので迷わず購入しちゃってもいいのではないでしょうか?

     

    安価でありながら自作PC界隈では、名品と呼ばれるほど多くの人が使っていて評価も高い製品です。

     

    [itemlink post_id=”9942″]

     

    まとめ

    今回の記事では、私が今回組み上げた自作PCのパーツ構成についてお伝えしました。

     

    再度まとめると、すべての人が必要なパーツとして以下の[keikou]7つ[/keikou]。

    • CPU  Intel Core i5 13400
    • OS Windows11
    • マザーボード ASUS PRIME B760-PLUS/D4
    • SSD Western Digital WD Black SN770
    • メモリ Corsair CMH16GX4M2E3200C16
    • PCケース Fractal Design North
    • 電源 玄人志向 KRPW-BK550W/85+

     

    必要に応じて組み込むパーツとして、以下の[keikou]3つ[/keikou]

    • Wi-Fiモジュール Intel AX200.NGWG.DTK
    • ケースファン INWIN Sirius Loop ASL 120
    • CPUクーラー Deep Cool AK400

    が今回紹介したパーツとなります。

     

    これから自作PCを仕事用で作成しようとしている方のパーツ選びの参考になればうれしく思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

  • 【一覧表】10kgの米は毎日2合炊くと何日もつか?お茶碗1杯の米の値段はいくら?

    【一覧表】10kgの米は毎日2合炊くと何日もつか?お茶碗1杯の米の値段はいくら?

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    米はだいたい[keikou]kg単位[/keikou]で売られていますが、米を炊くときは1合や2合とういような[keikou]合(ごう)という単位[/keikou]を使いますよね?

     

    単位が違うから、5kgとか10kgの米を一袋で何日持つのか?の計算がやりにくいので、サクッとわかる一覧表を作ろうと思います。

     

    1合とは180㏄のことである

    まず、単位ですが[keikou]1合は180cc[/keikou]のことです。

     

    ただし、180ccのカップに水を入れた場合は、ちょうど180gになりますが、米は粒々でカップに隙間ができるので、180ccのカップに入れた米は150gになります。

     

    つまり、[keikou]1合の米は150gである[/keikou]という事です。

     

    計算式は、以下のように求められます。

    買ってきた米の重さ ÷ 一日に炊く米の量 = 買ってきた米袋1袋で何日持つのか?

    よって、10kgの米を1日3合食べる場合は、以下のようになります。

    10000g  ÷ (3合×150g) = 22.22…日

     

    買ってきた米が5kgや10kgの場合や、1日に食べる米の量が1合だったり2合、またはそれ以上の場合もあると思うので表にしてしまおうと思います。

    [itemlink post_id=”9793″]

     

    買ってきた米が何日持つのか?の一覧表

    縦が1日に炊く米の量で、横が買ってきた米袋の大きさです。

    5kg 10kg 30kg
    1合 33.33日 66.66日 200日
    1.5合 22.22日 44.44日 133.33日
    2合 16.66日 33.33日 100日
    2.5合 13.33日 26.66日 80日
    3合 11.11日 22.22日 66.66日
    3.5合 9.52日 19.04日 57.14日
    4合 8.3日 16.66日 50日
    4.5合 7.4日 14.81日 44.44日
    5合 6.66日 13.33日 40日

     

    [keikou]10kgの米を毎日2合ずつ食べると、約1か月持つ[/keikou]ということですね。

     

    お茶碗一杯のご飯の値段はいくらなのか?

    一般的に炊きあがったご飯のグラム数は、だいたい[keikou]お茶碗一杯で150g[/keikou]と言われていて、炊く前のご飯だと65gくらいとされています。

     

    ちなみに『サトウのごはん』のようなパックご飯は炊きあがった状態で200gですから、おそらく炊く前のご飯だと87gくらいになると予想できます。

     

    よって、この記事では計算のしやすさの為でもあるのですが、その間あたりで[keikou]お茶碗一杯のごはんは、炊く前の状態で75g=0.5合[/keikou]として計算しようと思います。

    ちなみに炊き上げた状態は172.5g程度が目安になります。

    [itemlink post_id=”9791″]

     

    お茶碗一杯のご飯の値段の一覧表

    5kgの米を買ってきた場合

    5kgの米は、[keikou]33.33合[/keikou]で、[keikou]お茶碗だと66.66杯[/keikou]です。

    計算式は、以下の様になります。

    米5kgの金額 ÷ 66.66 = お茶碗一杯の米の値段

    米5kgの金額 ÷ 33.33 = 1合の米の値段

    お茶碗1杯 (0.5合 = 75g) 1合 (150g)
    5kg 1000円 15円 30円
    5kg 1500円 22.5円 45円
    5kg 2000円 30円 60円
    5kg 2500円 37.5円 75円
    5kg 3000円 45円 90円
    5kg 3500円 52.5円 105円
    5kg 4000円 60円 120円
    5kg 4500円 67.5円 135円
    5kg 5000円 75円 150円

     

    [itemlink post_id=”9799″]

     

    10kgの米を買ってきた場合

    10kgの米は、[keikou]66.66合[/keikou]で、[keikou]お茶碗だと133.33杯[/keikou]です。

    計算式は、以下の様になります。

    米5kgの金額 ÷ 66.66 = お茶碗一杯の米の値段

    米5kgの金額 ÷ 33.33 = 1合の米の値段

     

     

    お茶碗1杯 (0.5合 = 75g) 1合 (150g)
    10kg 1500円 11.25円 22.5円
    10kg 2000円 15円 30円
    10kg 2500円 18.75円 37.5円
    10kg 3000円 22.5円 45円
    10kg 3500円 26.25円 52.5円
    10kg 4000円 30円 60円
    10kg 4500円 33.75円 67.5円
    10kg 5000円 37.5円 75円
    10kg 5500円 41.25円 82.5円
    10kg 6000円 45円 90円
    10kg 6500円 48.75円 97.5円
    10kg 7000円 52.5円 105円
    10kg 7500円 56.25円 112.51円
    10kg 8000円 60円 120円
    10kg 8500円 63.75円 127.51円
    10kg 9500円 71.25円 142.51円
    10kg 10000円 75円 150円

    [itemlink post_id=”9797″]

     

    30kgの米を買ってきた場合

    30kgの米は、[keikou]200合[/keikou]で、[keikou]お茶碗だと400杯[/keikou]です。

    計算式は、以下の様になります。

    米5kgの金額 ÷ 66.66 = お茶碗一杯の米の値段

    米5kgの金額 ÷ 33.33 = 1合の米の値段

     

    お茶碗1杯 (0.5合 = 75g) 1合 (150g)
    30kg 6000円 15円 30円
    30kg 6500円 16.25円 32.5円
    30kg 7000円 17.5円 35円
    30kg 7500円 18.75円 35円
    30kg 8000円 20円 40円
    30kg 8500円 21.25円 42.5円
    30kg 9000円 22.5円 45円
    30kg 9500円 23.75円 47.5円
    30kg 10000円 25円 50円
    30kg 10500円 26.25円 52.5円
    30kg 11000円 27.5円 55円
    30kg 11500円 28.75円 57.5円
    30kg 12000円 30円 60円
    30kg 12500円 31.25円 62.5円
    30kg 13000円 32.5円 65円
    30kg 13500円 33.75円 67.5円
    30kg 14000円 35円 70円
    30kg 14500円 36.25円 72.5円
    30kg 15000円 37.5円 75円

     

    『極めしゃもじ』の名前どおり、めちゃくちゃ使いやすいしゃもじです。↓↓↓

    [itemlink post_id=”9801″]

     

    まとめ

    今回の記事では、買ってきた米のサイズと、1日に食べる米の量によって、[keikou]1袋の米で何日持たせることが出来るのか?[/keikou]についてと、

    米の価格ごとの、お茶碗一杯の米の値段と1合の米の値段についてお伝えしました。

     

    どのくらい持つのかに関しては、[keikou]10kgの米袋を買ってきて毎日2合食べると、約1か月(33.33日)持つ[/keikou]のが一つの目安となり、

     

    お茶碗一杯の値段と、1合の値段については、スーパーの安売りで出てくる相場の5kg1500円、10kg3000円あたりを参考にするなら、[keikou]お茶碗1杯22.5円、1合45円[/keikou]を下回れば安く、それ以上だと普通もしくは高いという判断ができると思います。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • シマノプレミアムグリスに代わるロードバイクのハブグリスおすすめ

    シマノプレミアムグリスに代わるロードバイクのハブグリスおすすめ

    どうも!!コンビニのおにぎりを開ける時に、袋に残る海苔が気になる『らしらん』(rasiran)です。

     

    今回は、ロードバイクのホイールハブのメンテナンスなどで使われるグリスについてお伝えしていきます。

     

    一番おすすめされることの多いグリスと言えば、シマノのプレミアムグリス(デュラエースグリス)だと思うのですが、一体シマノのプレミアムグリスはどのようなグリスで、他にどんなグリスがあって、ロードバイクの使用環境で最適なグリスは何なのか?を紹介します。

     

    [keikou]結論から言うとウレアグリスか、リチウムグリスを使えば間違いない[/keikou]のですが、その理由について少し掘り下げていこうと思います。

     

    シマノプレミアムグリスの成分や性能について

    シマノプレミアムグリスはAutol TOP 2000と同じである可能性が高い

    プレミアムグリスの成分については公開されていないのですが、ネット上の情報によると『Autol TOP2000』というグリスと同じものであるとされています。

    確証はないのですが、[keikou]同じものであるという前提で[/keikou]お伝えしようと思います。

     

    『Autol TOP2000』は、F1において1974年から1995年まで20年以上フェラーリへの技術サポートを行ったことでも有名なAgip(アジップ)を子会社に持つイタリアのEni社(エニ)の製品で、製造はドイツにあるEni Schmiertechnic GmbH社で行われています。

    [keikou]『プレミアムグリス』のパッケージにもMade in Germanyとある[/keikou]ので同じである可能性は高いですね。

     

    ちなみに、『Autol TOP2000』の発売は2000年らしいです。

     

    切り替わりのタイミングは不明ですが、

    2000年より以前の『デュラエースグリス』(プレミアムグリスの以前の商品名)が乳白色をした、[keikou]現在のプレミアムグリスとは別物[/keikou]であったことからも、やはりAutol TOP2000とプレミアムグリスが同じ製品である可能性が高いと思われます。

     

    Autol TOP2000の成分などについて

    まず、グリスとは簡単に言うと、潤滑油(基油)に増ちょう剤が添加されたもののことで、基本的なグリスの性質は[keikou]添加される増ちょう剤によって分類[/keikou]することができます。

     

    基本的なグリスの構成

    • 基油: 滑りをよくするためのオイル
    • 増ちょう剤: 基油に硬さを持たせることで流失を防ぐもの
    • 添加材: 防錆剤、酸化防止剤など

     

    Autol TOP2000についてみてみると、

    • 基油: 合成ポリマー + 鉱油
    • 増ちょう剤: カルシウムコンプレックス

    Autol TOP2000を一言で説明すると、もともと耐水性の高い『カルシウム石けん』の増ちょう剤のかわりに、『複合カルシウム石けん(カルシウムコンプレックス)』をつかうことで、耐水性に加えさらに耐熱性も向上させたグリスであるといえます。

    特徴としては、合成ポリマーを含むことで、粘りを高めてあります。

     

    粘りと硬さを混同しそうになりますが、別物である点は注意が必要です。

    ちょっと違いますが、イメージとしては、冷蔵庫から出したバターは硬いけれど粘りがないことを思い浮かべるとわかりやすいのではないでしょうか?

     

     

    ちなみに、[keikou]プレミアムグリスに採用されているカルシウムグリスには、もともと成分として水が含まれているから耐水性が高いと説明されている事がありますが、間違いです[/keikou]

     

    たしかに[keikou]カルシウム石けんグリス[/keikou]は、1%程度の水を含むのですが、Autol TOP2000は[keikou]カルシウムコンプレックスグリス[/keikou]なので水を含まず、またそのおかげで耐熱性が向上しています。

     

    耐水性については、カルシウムグリス自体の性質によるもので、水分の含有量に由来するものではないということです。

     

    もしも、プレミアムグリスに採用されているのがAutol TOP2000だとすると、ロードバイク用としては十分というより、オーバースペックなグリスといって間違いないでしょう。

     

    ロードバイクでのグリスの使用環境は比較的ゆるい環境

    プレミアムグリスが、オーバースペックなグリスである理由ですが、ロードバイクでのグリスの使用環境を考えると、

    • 回転速度が低い
      ホイールハブだと、仮に時速100km/hで、700cのタイヤ周長が200cmだとしても約833rpm(1分あたりの回転数)で、ベアリングの回転速度としては低回転
      (比較:軽自動車のアイドリング時のエンジン 900rpm程度 ,   ミニ四駆のモーター 13000rpm程度)
    • 高温環境ではない
      真夏でも自動車のエンジンルームほど熱くなることはない
    • 耐荷重・耐摩耗性不要
      ボールジョイントやギヤなどの荷重がかかるような使い方ではない

    といった具合にかなりゆるい環境で使用されている事が分かります。

     

    唯一気をつけるなら、ホイールハブベアリングは密閉されていないので[keikou]防水性の高いグリスを選ぶ[/keikou]事ですね。

     

    ロードバイクのホイールハブには、耐水性の優れたグリスを使いたい

    まずは、目にすることの多いグリスの特性について表にまとめます。

    グリス種類 耐熱性 使用可能温度 耐水性 備考
    カルシウムグリス × 70~100℃ 〇 構造安定の為1%程度水を含有
    カルシウムコンプレックスグリス 〇 120~150℃ 〇 高温で硬化しやすい
    リチウムグリス 〇 130~150℃ 〇 欠点が最も少ない
    ウレアグリス ◎ 150~200℃ ◎ 高温で硬化しやすい

     

    一覧で見てみると、プレミアムグリスの属する『カルシウムコンプレックスグリス』よりも『リチウムグリス』や『ウレアグリス』の性能の方が高いことが分かります。

     

    性能の良いグリスを選ぶのであれば、リチウムグリスや、ウレアグリスを試してみるのもいいかもしれませんね。

    ウレアグリスのウレアですが、日本語になおすと尿素の意味です。

     

    万能グリスとして売られるリチウムグリスや、ウレアグリスは耐水性と耐熱性を兼ね備えている

    リチウムグリスや、ウレアグリスの位置づけを理解するために、以下のグリスが開発された順番をごらんください。

    • 1845年 カルシウムグリスが開発される
    • 1853年 ナトリウムグリスが開発される
    • 1938年 リチウムグリスが開発される
    • 1954年 ウレアグリスが開発される

    現在、万能グリスや、マルチパーパス(多目的の意)グリスとして販売されているのが、[keikou]リチウムグリス[/keikou]であるわけですが、

    リチウムグリスの開発されるまでは、耐水性の高く、耐熱性の低いカルシウムグリスと、耐水性の低く、耐熱性の高いナトリウムグリスの2種類が[keikou]使い分けられて[/keikou]いました。

     

    その後、耐水性と耐熱性を兼ね備えたリチウムグリスが開発されることによって、現在ではまさに万能であることから一番広く、また生産量も多くリチウムグリスが使われるようになったというわけです。

     

    決して、何にでも使えるけれど、優れた特性のないグリスではないということです。

     

    プレミアムグリスの代わりにおすすめのリチウムグリス・ウレアグリスはコレ!!

    AZ(エーゼット) 袋入り ウレアグリース ジャバラ 400g  F780

     

    ウレアグリース ジャバラは、大阪鶴見区にある、1955年創業で潤滑剤、洗浄剤、その他ケミカルの製造を行う 株式会社 エーゼットの製品です。

     

    正直なところ、[keikou]初めて見た人は不安を感じる見た目と価格、さらに商品名[/keikou]かも知れませんが、もともと業務用の製品であるため仕方がないところです。

     

    業務用の製品は、見た目や、ブランドで選ばれるのではなく、[keikou]製品自体の品質によって選ばれる[/keikou]ので、良いように考えるならば下手なブランド料が上乗せされていないということです。

     

    ウレアグリスの特性である、耐熱性と耐水性の高さといった品質の高さにも関わらず安い価格設定の製品は自信をもっておすすめできます。

     

    なお、ウレアグリスには極圧剤のグラファイト(黒鉛)が入った製品もありますが、ロードバイクの用途には極圧剤のグラファイトは不要で、一般的な以下の製品がおすすめです。

    [itemlink post_id=”9749″]

     

    AZ万能グリース 200g No.720

    こちらは、先ほどの製品と違いリチウムグリスです。

     

    カルシウムグリスよりもリチウムグリスの方が耐熱性・耐水性に優れますので、ロードバイクの用途であれば、こちらで 十分です。

     

    [itemlink post_id=”9754″]

     

    AZ(エーゼット) BGR-002 自転車用 フッ素グリース 純度100% 15g

    特に意識したわけではありませんが、3つ目もAZの製品となりました。

    日本国内の潤滑剤専門の企業が、ブランド料を載せずに適正な価格で販売している製品という訳で思わずひかれてしまいます。

     

    こちらは今回の記事の中で解説されることはなかったのですが、フッ素100%のグリスで、AZ社の販売するグリスとしては[keikou]一番高価なグリスです[/keikou]。

     

    シマノのプレミアムグリスと同じ量で比較すると、価格は6~7倍するのですが、他社のフッ素100%のグリスと比較すると、やはり安価です。

     

    オーバースペック過ぎて体感できるのかも不明ですが、[keikou]究極に最強の潤滑性能が手に入る[/keikou]と考えればこの価格は安いですね。

     

    ちなみに、フッ素の品質が高いことから、フライフィッシングのフロータント(毛針を水面に浮かせる為に塗り込むもの)の代わりとしても優秀であることが釣り人の間でも結構有名だったりします。

     

    まとめ

    今回は、シマノ プレミアムグリスの代用となるグリスを見つけるために、

    • プレミアムグリスとはどのようなグリスなのか?
    • グリスにはどのような種類があり、それらのグリスの特性はどのようなものがあるか?
    • ロードバイクのグリスの使用環境にあったグリスは?
    • オススメのグリスの紹介

    という順番でお伝えいたしました。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ダンベル40kgと60kgセットのどちらを買えばいいのか?の最強に明確な答え

    ダンベル40kgと60kgセットのどちらを買えばいいのか?の最強に明確な答え

    どうも『らしらん』(rasiran)です。

     

    ダンベルセットの購入にあたって40kgセット(片手20kg×2個)か、60kgセット(片手30kg×2個)のどちらのダンベル重量のセットを買うかで迷っているんだけど、迷っているとは言いつつもどちらかと言えば

     

    [keikou]40kgのセット(片手20kg×2個)で十分じゃね???[/keikou]なんて思ってはいないでしょうか?

     

    もしも、その理由が以下の中にあるなら、今回の記事でお役に立てる自信があります。

     

    • 誰に聞いたとかじゃないけど、20kgセット(片手10kg×2個)は初心者用で、40kgセット(片手20kg×2個)は中級者用。
      60kgセット(片手30kg×2個)は、[keikou]ゴリゴリのムキムキになりたいマニア用な気がする[/keikou]から、さすがにそこまではいらないし、真ん中の40kgセットにしておこう
    • 60kgセット(片手30kg×2個)を買って、途中で挫折した場合に『なんで俺、こんな持ち上がるわけない重さのダンベル買ったんやろ?もっと軽いのにしとけばよかった、、』と後悔したくない
    • とりあえず40kgセット(片手20kg×2個)で細マッチョになって、もしも、もうちょいボリューム出したいなぁとか思ったなら、その時に重りを買い増しすればいいんじゃね?

    ここからは、40kgのセットを買って後悔しそうなポイントについてお伝えしようと思います。

     

    『だまって60kgセットを買え!』と私が自信をもって言い切れる理由

    ダンベルプレートの買い増しは高くつく

     

    スクリューロック式のダンベルで一番人気のあるアイロテックのラバーダンベルだと記事作成時点(2022/02/22)で、[keikou]60kgセットの価格が20900円[/keikou]です。

     

    もしも、60kgセットを買わずに40kgのセット(13970円)を買ってから、5kgのプレートを4枚(12760円)を買い増しすると、[keikou]26730円[/keikou]になります。

     

    40kgセットと5kgのプレートを別々に買った26730円と、通常の60kgセット20900円の価格差は、5830円なので[keikou]バラバラに買うと5830円損する!![/keikou]と言うことになります。

     

    40kgのセット(13970円)に、あと6930円頑張って最初から60kgのセットを20900円で買っておきましょう。

    [itemlink post_id=”9703″]

     

     

    デッドリフトは最初から片手30kgを持ち上げられる

    まず、デッドリフトというトレーニングについてなのですが、簡単に言うと床に置いたダンベルを引き上げるトレーニングの事です。

    体の筋肉の中でも比較的大きな筋肉を使うことに加え、体の構造上力の入りやすい『引く』動作なので初心者でも高重量が扱えます。

     

    ちなみに男性初心者が持ち上げられる[keikou]バーベルデッドリフト(両手)の平均重量は60kg[/keikou]と言われているので40kgのダンベルセットでは重量が足りないと感じるのではないでしょうか?

     

    60kgのダンベルが無駄な買い物になる確率

    補助輪つきの自転車

    そもそもの話ですが、筋トレをやめれば40kgのダンベルだろうが、60kgだろうが同じように無駄な買い物になってしまいます。

     

    なので、どこかの時点で筋トレをやめるのであれば、[keikou]何キロのダンベルだろうが使わなくなる確率は100%です。[/keikou]

     

    反対に[keikou]筋トレを1年続けることができれば、ダンベルベンチプレスの種目の場合にダンベルのウェイトの重量が40kg(片手20kg×2)で足りなくなる確率はほぼ100%になります。[/keikou]

     

    個人差はありますが、ダンベルベンチプレス40kg(片手20kg×2)の難易度を例えるならば、自転車に補助輪を外して乗る位の難易度だと思います。

     

    [keikou]誰でもできるレベルだという事ですね。[/keikou]

     

    週に2回くらいのペースでトレーニングをしていれば、特に追い込んだり高強度でトレーニングを行わなくても1年以内には40kgセットだとウェイトの重量が足りなくなるので、

     

    筋トレを[keikou]1年続けることができれば、ダンベル60kgセットが無駄な買い物になる確率はほぼ0%だといえます。[/keikou]

     

    40kgのダンベルセットでは細マッチョにすらなれないかもしれないって話

    40kgのダンベルセット(20kg×2)を選ぶ理由って、早い話が[keikou]ゴリマッチョになりたくない[/keikou]ってことだと思うのですが、

     

    映画ターミネーターで有名なアーノルド・シュワルツェネッガーがこんな言葉を残しています。

    筋トレして、ムキムキになったら嫌だ。
    なんて言う奴がいるが
    安心してくれ。

    あんたには、なれない。

    筋トレする前から、すぐマッチョになってしまうと考える人へ

    あんまり筋トレをなめないでくれ

     

    言い換えると、40kg(片手20kg×2)で筋トレしてもあんまり筋肉つかないぜ!!ってことです。

     

    40kg(片手20kg×2)で手に入る体型はギリギリ誰にも気づかれない体型

    ダンベルベンチプレスで片手20kgが扱えるようになると、確かにいい体になります。

     

    腕は少し太くなりますし、全体的に引き締まってきます。

     

    でも、[keikou]不自然に胸を張って歩いたり、体のラインが強調されるような服を着ない限り気づいてもらえません。[/keikou]

     

    やっぱり、ゴリマッチョは嫌だけど、誰かに気づいてもらえる程度には筋肉つけたいですよね???

     

    スーツを着て普通にしていても、大胸筋の張り具合や腕の太さが微妙にわかる細マッチョの体型が手に入るのが、40kg(20kg×2)よりも重い重量を扱えるようになってからです。

     

    また、ゴリマッチョになってしまうのを恐れている人がいるかもしれませんが、ゴリマッチョの人たちは普通にダンベルベンチプレスを片手50kg(両手だと100kg)とかでやっています。

     

    理解できないくらい努力をしないと[keikou]ゴリマッチョには成りたくてもなれない[/keikou]ので安心してください。

    [itemlink post_id=”9726″]

     

    まとめ

    今回は、ダンベルの40kgセットか、60kgのセットで迷ったなら[keikou]60kgのセットを買うべきである[/keikou]とお伝えしました。

     

    お伝えした内容をまとめると、

    • あとからダンベルプレートを買い増しすると金額が割高になる
    • デッドリフトは初心者でも60kg持ち上げられてしまう
    • 筋トレを続ければダンベルプレス20kg(片手)は、1年以内にほぼ100%持ち上がるようになる
    • ゴリマッチョになるのを恐れて、40kgのダンベルセットで筋トレを行っても手に入るのは誰にも気づいてもらえない程度の体

    といったことをお伝えしました。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

  • 冬の寒さにはハクキンカイロが最強!!もう使い捨てカイロには戻れない

    冬の寒さにはハクキンカイロが最強!!もう使い捨てカイロには戻れない

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    使い捨てカイロを使うと結構かさばるゴミが出て、なんだか悪いことをしているような気分になるのは私だけでしょうか?

    そこで今回は、使い捨てではなく、一生使える『ハクキンカイロ』についてお伝えしようと思います。

     

    発熱量が大きいので体の一部分を温めてくれるだけじゃなく全身の体温自体をあげてくれる

     

    ものすごく寒い環境で使い捨てカイロを使うと、どうしても体の一部分があたたまるだけというか、[keikou]カイロに触れている手や背中などの一部分はポカポカ暖かい感じはするけれど、体の芯は冷え切ったまま[/keikou]な感じはしないでしょうか?

     

    ハクキンカイロなら、完全に体が冷え切って奥歯をカチカチ言わせて震えているような状況でも、[keikou]震えを収めてくれる[/keikou]くらいには体を温めてくれます。

    [itemlink post_id=”9667″]

     

    ハクキンカイロの発熱量は使い捨てカイロの13倍

    発熱した状態のハクキンカイロの本体は、直接手で触れていられるような温度ではなく、やけどをするくらいに熱くなります。

    おそらく60~80℃くらいの温度になっていると思うのですが、付属のフリースの袋に入れてちょうどいいか、少し熱い位に[keikou]めちゃくちゃ暖かくなります[/keikou]。

     

    本当に体が冷え切っている時なんかだと、太い血管の通っている首に当てたり、椅子に座っているなら太ももの下に置いておくと体が少しづつ温められていることを実感できます。

     

    あとは、付属のフリースの袋には、紐を通せるような輪っかがついているので、そこに紐を通して首からぶら下げるのもいいと思います。

     

    ちょっとデザインはアレですが、以下のような商品を使うと便利そうですね。

    [itemlink post_id=”9638″]

     

    ハクキンカイロの使い方はとても簡単で、ベンジンを入れる量によって発熱時間を自由に調整できる!!

    ハクキンカイロ点火芯付A

    私の手元にあるのは、『ハクキンカイロ点火芯付A』と呼ばれるモデルで、1970~1980年あたりに作られたものです。

    カタカナで『ハクキン』とロゴが入っていたりと若干の違いはありますが、基本的には現行のモデルと同じです。

     

    ハクキンカイロ点火芯付A
    あとで火をつけたところの写真も紹介しますが、火口を取り外したところに見える赤色の物が点火芯(ひも)です。

     

    まずは使い方ですが、ベンジンを入れる為に本体の蓋と中にある※火口を取り外します。

    ※火口: 『ほくち』と読まれることもありますが、製造元では『ひぐち』と読まれているようです。

     

    1ccで約1時間暖かくなる

    ハクキンカイロ点火芯付A

    本当は、専用のカップ(ジョウゴ)を使うのですが、ジョウゴを使うとジョウゴを片付ける際に、ジョウゴの表面にわずかに残ったベンジンがこぼれたりと手間がかかるので、私は直接ボトルから入れることにしています。

    私が試したところ、[keikou]1㏄≒25滴[/keikou]でした。

     

    ハクキンカイロは、1ccのベンジンで、約一時間暖かくなるので、[keikou]『暖かくなりたい時間×25滴』[/keikou]を入れることで必要な時間だけ温めることができます。

    (例、3時間だけ使う場合: 3時間×25滴=75滴)

    [itemlink post_id=”9668″]

     

    ハクキンカイロ点火芯付A
    ちょっと出来栄えが悪いですが、現在市販されている火口をイメージしたものです。

     

    ベンジンを入れ終わったら、火口を取り付けてプラチナ触媒に炎を3~5秒当てるのですが、[keikou]そのまえに、キャップをとりつけてポケットの中などで本体を少し温めましょう[/keikou]。

     

    本体を温めた方がプラチナ触媒に火を近づけているのに反応が始まらず暖かくならないという失敗が少なくなります。

     

    現在市販されているハクキンカイロが手元にないのでイメージとなりますが、上記の写真のように『火口』の金属がが凹んだ形状になっているところの中央あたりに火を近づけます。

     

    ※プラチナ触媒は、火口の中の綿(わた)のようなところ(ガラス繊維にプラチナ粒子を担体させたもの)のことです。

     

    【注意点】プラチナ触媒を長持ちさせるために

    • プラチナ触媒に炎を当てるのは、燃やすのではなく触媒の反応のきっかけを作るためにプラチナ触媒の表面温度を130℃以上に温める作業なので、ライターの炎を直接プラチナ触媒に触れさせない。
      ちなみに通常のライターの炎の温度は800~1000℃で、ターボライターは1200~1400℃と高すぎるのでさらに注意が必要です。
    • プラチナ触媒が汚れると反応が弱くなるので、『すす』の出やすいジッポーなどのオイルライターやマッチよりもガスライターを使うとプラチナ触媒が汚れにくくてオススメです。

     

    ハクキンカイロ点火芯付Aの使用方法

    ハクキンカイロ点火芯付A

    現在は廃盤で販売されていませんが、私の手元にあるハクキンカイロ点火芯付Aの使い方を紹介しておきます。

    現行の物との違いは、中に点火用の芯がある事です。

    ハクキンカイロ点火芯付A
    点火芯に着火する反対側からみると、点火芯がよく見えます。

     

     

    オイルライターの様に赤い芯がタンクの中に伸びています。

     

    ハクキンカイロ点火芯付A

    同じようにベンジンを入れて火口を取り付けた後、上記の写真の様に点火芯に火をつけて5~7秒待ってから火のついたまま蓋を閉めれば完了です。

     

    シンプルな構造で壊れない!!初期型から現行まで交換部品に互換性あり!!

    物を大切に使っていて、一番困るのが[keikou]交換部品の在庫がございませんので、修理することができません[/keikou]ってやつです。

     

    まぁ、物によっては中古でパーツが出回っていたりしてやりようがないわけではありませんが、基本的には割高になっている事が多いですね。

     

    ハクキンカイロは、1923年(大正12年)に初期型が登場してから現在の最新型まで、若干のモデルチェンジ(形状の変化等)はありますが、交換部品(火口)の互換性は維持されていて、[keikou]メーカーサイトにも永久保証の記述があります。[/keikou]

     

    気に入ったものを長く使えるのは安心ですね。

    実際に私の手元のハクキンカイロも記事作成時点(2022年2月)で40~50年位前のモデルですが、構造がシンプルなので壊れるような気配すらありません。

     

    ハクキンカイロの維持コストについて

    2022年2月時点の定価は以下の通りです。

    ハクキンカイロ本体(スタンダードサイズ)
    ほぼ永久に使用できる
    4378円(税込み)
    ベンジン(NTベンジン)
    一本で500時間使用可能
    985円 (税込み)
    交換用の火口
    1~2シーズンでの交換を推奨
    990円(税込み)
    本体内部の取り換え綿
    10年くらい使用可能
    780円(税込み)

     

    ちょっと高そうな印象を受けるかもしれませんが、[keikou]使い捨てカイロとは比べ物にならない位に暖かいので一度使ってみると納得できる[/keikou]と思います。

    実際の消耗品としては、『ベンジン』と『火口』がメインとなりますが、ベンジンはもう少し安く購入できることが多いですし、換えの火口もプラチナ触媒に火を直接当てない様に、火口の周りの金属の所に火を当てることで間接的にプラチナ触媒を温めるようにすれば寿命を延ばすことができるでしょう。

     

    ハクキンカイロ1年あたりの維持コスト

    仮に、ベンジンを1年に1本(1日10時間で50日使用可能)使うとして、火口を2年に一度交換するとすると、一年あたりのコストはベンジン985円+火口(990÷2)=1480円で、

    [keikou]一回あたりだと29.6円[/keikou]となります。

     

    めっちゃ熱くなることを売りにしている桐灰カイロ マグマを箱買いしても一つあたりは、

    ひと箱1980÷30個入り=一つあたり66円(2022/02/11時点Amazon価格)なので、

    [keikou]使い捨てカイロの半額以下でハクキンカイロを維持できる[/keikou]ということですね。

    [itemlink post_id=”9666″]

     

    まとめ

    今回は、本当に冷え切った体を温めることをできる熱量を持ったハクキンカイロについてお伝えしました。

     

    ハクキンカイロの良さとして、

    • 使い捨てずに使えて永久保証
    • ものすごく熱くなる
    • ベンジンを入れる量で温まる時間を調整できる
    • 維持コストが安い

    と、いったことが挙げられますが、私は[keikou]ほぼ100年変わらないデザインがとても美しい[/keikou]と感じています。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    [itemlink post_id=”9667″]

    [itemlink post_id=”9668″]

     

  • 【無駄なし】省スペースで安く後悔しない最強のホームジムを作る方法

    【無駄なし】省スペースで安く後悔しない最強のホームジムを作る方法

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    ズラッと並んだ『1kg刻みのダンベル』や、各部位を鍛えることに特化した『最新のトレーニングマシン』には憧れますが、現実を考えると居住スペースや金銭的な問題で厳しいものがあると思います。

     

    そこで今回は、以下の点を叶えるホームジムを作るには何を揃えればいいのかをお伝えしようと思います。

    • 省スペース
    • 全身を鍛えられる
    • 安い
    • 今後、無駄にならない

     

    30kg×2のダンベルセット

    30kgのメッキダンベル

    とにかく、まず一番に用意するべきなのは、片手30kg×2の60kgのダンベルセットです。

     

    以前に書いた『ダンベルは何キロ持てればスゴイのか?10kg、20kg、30kgの選び方』の中でもお伝えしているのですが、片手で20kgは通過点なのですぐに重りが足りなくなってしまいます。

     

    買い増しでプレートを追加購入すると、かえって割高になってしまうので、[keikou]はじめから30kg×2の60kgセットを買う方がお得[/keikou]だと思います。

    [itemlink post_id=”9607″]

     

    シャフトの直径28mm、プレートの穴の直径29mmは絶対に守る

    シャフトの[keikou]標準の直径サイズは28mm[/keikou]で、プレートの[keikou]標準の穴の直径は29mm[/keikou]です。

     

    標準のサイズと言うのは、言い換えると各社が共通で採用しているサイズのことで、[keikou]標準サイズを採用している製品であれば各社(ブランド)を問わず使用することができます。[/keikou]

     

    たまに25mmなどの独自の規格を採用している製品が安く売られている事があるので、後から困らない為にも気を付けて選ぶようにしましょう。

     

    重りが砂やセメントでできたダンベルは買うな

    スクリュー式ダンベルにはプレートの重りが『鉄』でできたものと、『セメント』などをプラスチックでコーティングしたものがあります。

    [itemlink post_id=”9604″]

    安価で販売されていますが、ダンベル同士がぶつかった時にセメントにヒビが入って、プラスチックのコーティングの中でカサカサと音がするようになったり、物によっては中の砂が外に出て来て部屋が砂っぽくなることがあるのでお勧めはしません。

     

    将来的にはアジャスタブルダンベルが便利

    18.75kgのメッキダンベル

    私自身は、現在メッキ塗装されたスクリュー式ダンベルを使用しています。

    作りがシンプルなので頑丈であることは魅力的なのですが、じつは、以前に書いた記事⇒『知らずにスクリュー式ダンベルを買うと『間違いだった』と後悔すること』にもあるように不満がないわけではありません。

     

    ウェイトの交換の手間と、予備のプレートの収納などの面からはMotionsFitがNÜO社の正規代理店として販売しているNUOBELLが長期的に考えるとオススメです。

    コチラは正規代理店のMotionsFitで購入するのが価格も安く保証もしっかりしているようです。

    ↓↓↓下のバナーから代理店のサイトに移動します

    [itemlink post_id=”9608″]

     

    安く済ませるならフラットベンチ

    リーディングエッジ フラットベンチ

    私が使っているのは、トレーニング用ベンチの中では低価格でありながら評価の高いリーディングエッジのフラットベンチです。

     

    トレーニングを始めて間がない頃は、[keikou]何かフラットベンチの代用になるものはないか?といろいろ考えてみたりもしましたが、結局フラットベンチの代用は見つかりませんでした。[/keikou]

     

    実際に購入してみると、とてもトレーニングが快適になり、安い投資だったと感じています。迷わずに購入して間違いなしです。

    [itemlink post_id=”9610″]

     

    インクラインベンチが実は少し気になっている

    インクラインというのは、傾斜を表す言葉で、頭が上にある傾斜をインクライン、頭が下がる傾斜をデクラインと呼びます。

     

    インクラインベンチで上体を起こしたトレーニングを行うことで、例えば大胸筋であれば大胸筋の上部を集中して鍛えることができるようになります。

     

    で、写真のベンチの商品名はマルチポジションフラットベンチというのですが、マルチポジションというのは、インクラインもデクラインも、さらにフラットベンチの機能も兼ね備えている事になります。

     

    私の持っているフラットベンチと比べると少し価格が上がりますが、[keikou]まだ手元にベンチがないのであれば最初からインクラインベンチを選んだ方が無駄な投資を抑えることができる[/keikou]と思います。

     

    そして、さらに少しだけ価格が上がるのですが、こちらの製品にはハイグレードモデルとして、トレーニング機材には珍しい『ブラウンカラー(茶色)』が用意されています。

     

    価格が上がる分シートの素材が変更されていて、[keikou]通常版の発泡ポリエチレン素材からウレタンチップになり弾力性と復元性が上がって[/keikou]います。

     

    買うなら迷わずハイグレードタイプですね。

    [itemlink post_id=”9611″]

     

    チンニングスタンドがあれば、背中のトレーニングの効率を上げることができる

    正直なところ、ダンベルとベンチを組み合わせれば、ほぼ全身のトレーニングができるのですが、背中の広背筋を鍛えようと思うのであれば、チンニングスタンドを用意しないと効率の悪いトレーニングになってしまいます。

     

    ちなみに私が使っているのは、シンテックス STM056です。おそらく家庭用のチンニングスタンドの中ではかなり品質の高い方だと思います。

    詳しくは、以前の記事⇒『【建築資材級】シンテックス STM056は頑丈さ、安定感で最強のチンニングスタンド』をお読みいただければ品質の高さを理解して頂けると思います。

    チンニングスタンドは、あまり安物を選ぶと柱がたわんでギシギシと異音がしたり、不安定に揺れるとトレーニングに集中できずストレスになるので『シンテックス STM056』一択で間違いなしです。

    [itemlink post_id=”9617″]

     

    ディップスがものすごく気持ちいい

    チンニングスタンドの一番長い柱の中央あたりに、真横に突き出るバーが付いているのですが、これをディップスバーと言います。

     

    ディップスと言うのは、上半身のスクワットとも呼ばれるように、腕や大胸筋に効かせることのできるトレーニングで、ダンベルのトレーニングとはまた違った刺激を入れることができます。

     

    個人的には、かなり気持ちよく効率的に聞かせる事のできるトレーニングなので[keikou]チンニングスタンドを選ぶ際にはディップスバーのついたもの[/keikou]を選ぶ事をお勧めします。

     

    ホームジムを作るための費用の総額

    ここまでに登場した機材の価格を合計してみようと思います。(価格は2022/01/27時点)

     

    安く済ませる場合

    機材 価格
    スクリューダンベル30kg×2 20900
    フラットベンチ 5990
    チンニングスタンド 26100
    合計 52990

    ダンベルの重量変更の手間を我慢出来て、とりあえずはフラットベンチで筋トレを楽しみたいのであれば52990円で筋トレを始めることができます。

     

    もし費用が厳しければ、チンニングスタンドはあとから買い足すようにすれば、26890円からとかなり手軽にトレーニングに取り組むことができますね。

     

    長期的に買い替えが不要で無駄をなくしたい場合

    機材 価格
    NUOBELL 59500
    マルチポジションフラットベンチ 11800(ブラウンは16500)
    チンニングスタンド 26100
    合計 97400(102100)

     

    こちらの組み合わせだと、97400~102100円とそこそこの金額がしますが、一度購入すればほぼ買い替えの心配がないので長期的な視点で考えると[keikou]結局はこちらがお得になります。[/keikou]

     

    チンニングスタンドを後から購入することにすれば、71300~76000円でトレーニングを始めることができます。

     

    まとめ

    今回の記事では、ホームジムに必要なものは、ダンベル、ベンチ、チンニングスタンドの3点であるとお伝えしました。

    これだけ揃えれば、全身をしっかりと鍛えることができ、なおかつスペースも2畳程度とコンパクトに収めることができます。

    ひとつ補足するのであれば、私自身の失敗からフラットベンチよりも、インクラインベンチ(マルチポジションフラットベンチ)をはじめから選んでおくのが正解であるということですね。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    [itemlink post_id=”9608″]

    [itemlink post_id=”9611″]

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  • 【保存版】被災した環境を変えるために本当に必要な防災グッズ35選

    【保存版】被災した環境を変えるために本当に必要な防災グッズ35選

    どうも!!『らしらん』(rasiran)です。

     

    市販されている防災リュックの中身をよく見ると、本当に必要なのかどうなのか迷うようなものが含まれている事がありますよね?

     

    例えば、私は『ロープ』や『方位磁石』はいらないんじゃないか?と思うのですが、反対に[keikou]私なりにコレは入れておいた方がいいんじゃないか?[/keikou]と思うものもあるわけです。

     

    そこで今回は、私の目線で私が便利、または快適になると感じたものを紹介していこうと思います。

     

    食料編

    普段から食べ慣れたものを取り入れる

    保存が利くものとして、缶詰や乾パン、缶入りのパンがオススメされている事がありますが、私はこれらに基本的には否定的です。

    • 缶詰は、味が濃いものが多いことと、食べた後の缶のゴミがかさばる
    • 乾パンは、1粒や、2粒食べるなら別ですが、空腹を満たすくらいの量を食べるのはつらい
    • 缶入りのパンは、初めは缶入りのめずらしさから喜んで食べますが、通常のパンと比べるとパサつきが気になる

    といったところです。贅沢な話だとは思いますが『海外の食事が口に合わない』という言葉があるように、他に食べ物の選択肢がなかったとしても[keikou]口に合わない食べ物がおいしいと感じるようになることはない[/keikou]と思う訳です。

     

    私が被災時に助かると感じた食材は以下の物になります。

     

    魚肉ソーセージ

    夏はいいんですけど、冬の食事でストレスになるのは食材が冷たいことです。

    魚肉ソーセージであれば[keikou]温める設備がなくても、ポケットや懐(ふところ)に入れておけば体温で温めることができます。[/keikou]

    安全な状況で、食材を体温で温めるなんて言うと気持ち悪いと感じるでしょうけど、そうは言っていられない状況で食材が温かいことは大切な事です。

     

    あとは、パサパサ、モソモソしがちな非常食の中では、ある程度の水分を含んでいる事から触感がよいことがうれしいですね。

     

    被災した環境で手軽に取れる肉(タンパク質)と言う意味でも貴重だと思います。

    難点は、賞味期限が3カ月程度(実際には4~5か月は問題ない)と、やや短いのでローリングストックとして取り入れた方がいいですね。

    [itemlink post_id=”9548″]

     

    日清チキンラーメン

    食べ慣れない非常食ではなく、日常的に食べている[keikou]ラーメンは、『いつ』、『どこで』食べてもおいしいです。[/keikou]

     

    その中でも日清のチキンラーメンは、お湯で戻さなくてもそのまま食べることができます。

    非常食にラーメンを考えているのであれば、そのまま食べられるチキンラーメンを優先的に候補に入れていただきたいと思います。

    [itemlink post_id=”9550″]

     

    レトルトのカレー

    お皿や水をできるだけ使いたくない状況でレトルトのパックは便利です。

    魚肉ソーセージと同様に懐にいれておくと体温で温めることもできますし、ちょっとお上品ではありませんが、パックの口を小さめに開けることでパックから直接吸い出すように食べることができます。

    コツはパックの口を開ける前に、パック全体をよく揉みこんで中の具材を小さく潰すと食べやすくなります。

    [itemlink post_id=”9558″]

    レトルトのおかゆ

    被災した時に食べたくなるのは白いご飯です。

    一番おいしいご飯は、サトウのごはんで有名な『パックごはん』なのですが、難点として湯煎(沸かしたお湯の中で温める)をするか、電子レンジが必要になります。(そのまま食べても害はありませんが、おそろしくまずく、熱を加えない状態のごはんは人が消化できない状態のでんぷんになっている)

     

    じゃあアルファ化米(炊いた米を乾燥させたもので、水を入れるだけで食べられる)があるじゃないか?というところですが、あくまで私の個人的な感想をお伝えすると、あまりおいしいとは思えませんでした。

     

    消去法的ではありますが、調理の必要がなくおいしいご飯というわけで、レトルトのおかゆが最後に残ったということです。

    私自身も、これは普通においしいと思いました。ただ私の味覚だと少し塩味が薄いと感じたので余裕があれば塩を別で用意してもいいかもしれませんね。

    [itemlink post_id=”9559″]

     

    お菓子は絶対に用意しろ!!

    栄養を取るためのものとしてお菓子はあまり役に立たないかも知れませんが、[keikou]被災地でのお菓子は癒しになります。[/keikou]

     

    映画『火垂るの墓』でせつこがドロップを口に入れたときに、笑顔になるシーンを覚えている方も多いと思いますが、あんな風にお菓子があることで気を紛らせることができます。

     

    人によって好みがあるので、甘い物だけではなく、塩気の効いたせんべいなども用意しておきたいところですね。

     

    チョコレート

    メリットはガツンとくる甘味です。フワッとした甘味では満足感を得られない場面でガツンと満足させてくれます。

     

    時期によって溶けてしまうことがあるので、コアラのマーチや、プッカが保存に適しているんじゃないでしょうか?

    [itemlink post_id=”9560″]

     

    せんべい

    せんべいと書いてしまいましたが、個人的には柿の種ピーナッツがお気に入りです。ピーナッツのおかげで腹持ちが良く、状況によりますが一粒ずつ食べれば長時間楽しめるからです。

    登山が趣味の知人もナルゲンのボトルに入れて山に持っていくと話していたので、非常時に用意しておいて間違いなさそうです。

    [itemlink post_id=”9562″]

    [itemlink post_id=”9563″]

     

    クッキー、ビスケット

    せんべいにも言える事なのですが、クッキーやビスケットは小腹が空いたときに結構役立ちます。あとはポリポリとした食感がちょっとした気晴らしになります。

    [itemlink post_id=”9564″]

     

    あめ

    もしも、お菓子をたったひとつだけ持っていくとすれば私は飴を選びます。

    普段私は飴をたべませんが、口の中に長時間入れておけるのは助かりますし、お守りの様にポケットに一粒残しておくだけで気分的に頑張れたりします。[keikou]『何もない』というのと、『ポケットの中に自分の好きなタイミングで食べられる飴が一粒残っている』のは大違い[/keikou]なわけです。

    ちょっと懐かしい感じの飴がうれしかったりすると思います。

    [itemlink post_id=”9565″]

     

    マルチビタミン&ミネラルのサプリメント

    被災した状況だと、野菜や果物が手に入りにくいのでもしも用意できるのであれば用意しておきましょう。私の感想ではありますが、飲むときと飲まない時では肌の荒れやすさや、疲れやすさが違うような気がします。

    [itemlink post_id=”9566″]

     

    水以外の飲み物も用意しておく

    人が生きる上で水はとても大切で、水さえあればなんとかなるのは確かにそうなのですが、これが水だけだと意外と飲めないんです。

    イメージが難しいかも知れませんが、[keikou]のどは乾いているんだけど、飲み物を飲みたいと思えない[/keikou]といった感じですね。

    少し余裕をもって多めの水と一緒に、お茶、果汁100%のジュース、コーヒー、紅茶も少し用意しておきましょう。

    粉末のポカリスエットなんかを活用すると水とジュースの両方を液体で準備するよりもコンパクトにできて便利です。

    [itemlink post_id=”9567″]

    [itemlink post_id=”9568″]

    [itemlink post_id=”9570″]

    [itemlink post_id=”9571″]

     

    食事が確保できて、余裕がでてくると、細かいことが気になり始める

    身の安全と、食事が足りないなりにも手に入りだすと、今度は身の回りの衛生関連の事が気になり始めます。

    気になり始めると地味にイライラすることなので、それらのイライラを解消できるようなものを紹介しようとおもいます。

     

    歯ブラシ・マウススプレー

    まず清潔にしておきたいのは口の中だと思います。歯ブラシが使えないような環境だと殺菌効果のあるマウススプレーを使うだけでも口の中のベタツキをかなりおさえてくれます。

    [itemlink post_id=”9572″]

    [itemlink post_id=”9574″]

     

    つまようじ・糸ようじ

    歯が磨けない環境であればあるほど、歯に何かが詰まりやすくなるのは気のせいでしょうか?

    万が一歯に何かが挟まった時の為に爪楊枝や、糸ようじを数本でいいので防災グッズの隙間に忍ばせておきましょう。

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    顔拭きシート・おしりふき・ウェットティッシュ

    特に暑い季節だと肌のべとつきやニオイは気になるものです。顔拭きシートが一番スッキリして気持ちがいいと思うのですが、刺激が強いのであれば赤ちゃん用のおしりふきが低刺激で汚れをふきとってくれます。

    ウェットティッシュだと少しスッキリ感が弱くなりますが、体を拭く以外にもさまざま使えるのでウェットティッシュで代用してしまってもいいですね。

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    耳かき・爪切り・毛抜き・ばんそうこう

     

    耳かき

    耳かきは、ティッシュを『こより』にしたものでも代用がきくのですが、持出袋に入れるならティッシュよりもトイレットペーパーの方が使い勝手が良いです。

    少しコツは要りますが、トイレットペーパーの芯は抜いてしまって内側から使うと使いやすいです。

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    爪切り

    爪切りは、爪用やすりで代用するとコンパクトで便利かもしれません。爪だけに限らず、冬場の皮膚が固くなってひび割れてきたって状況で分厚くなった皮膚を削るのにも使えますね。

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    毛抜き

    使用頻度は高くありませんが、必要な時に無いと困ります。小さなものなので準備しておきましょう。

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    ばんそうこう

    ほんの2~3枚でもあるのとないのは大違いなので普段から携行しておくと便利です。

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    その他、用意しておくと便利な物

    ラジオ

    スマホで情報をとってもいいのですが、どうしても自分が検索窓に打ち込んだものになるので、情報が偏りがちになります。

    まんべんなく情報を得るためにも一つあると便利です。

    手回し充電式は、がっかりするくらいに使えないので、安いラジオと乾電池を準備しておきましょう。

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    イヤホン

    避難所でラジオの音声を爆音で流しておられる方がたまにおられますが、[keikou]正直迷惑です。[/keikou]

    意外とラジオは用意しているけれど、イヤホンを忘れていた!!って人は多いようです。

    最近ではワイヤレスのイヤホンが主流になってきていますが、ラジオには有線タイプを用意しておきましょう。

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    スマホ充電器

    よく手回し発電のスマホ充電器が紹介されていますが、ハンドルを回している時の騒音と、発電効率の悪さから使えたものではありません。

    モバイルバッテリーを用意するか、避難所のコンセントで使えるようにusbアダプターと充電用ケーブルを用意するのが現実的だと思います。

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    小型のカッターと、ライター

    小型のカッターは、非常食のパックを開けたりといったことに便利です。非常用に有名な所だとビクトリノックスの様な十徳ナイフ(アーミーナイフ)が勧められている事がありますが、栓抜きに、缶切り、マイナスドライバーと、格好いいけれど使う場面がないので小型のカッターがあれば十分です。

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    ライターについては、意外と活躍します。

    例えば、ナイロン素材のロープの先端がほつれてバラバラになっている物をサッとあぶって一つに綺麗にまとめたりと、使用頻度は低いかも知れませんが、ライターは持っていてよかったと感じました。

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    予備のメガネ

    無いとは思いますが、今使っているメガネがダメになった時のことを想像すると恐怖ですよね?

    わざわざ買わなくても、度が弱くなった昔使ってたメガネでもいいので持出し袋に入れておきましょう。

     

    私は、災害よりも今使っているメガネを落して壊してしまったっといった場面に出会う確率の方が高いと思うので、職場の机に予備のメガネを置いておくことにしています。

    予備がなければ、以下のような安価なメガネを用意しておくと安心ですね。

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    エマージェンシーブランケットよりも、ごみ袋

    こんなことを言うと嫌な奴だと思われるかもしれませんが、避難所でのエマージェンシーブランケットは、『カサカサ、ペキペキ』とうるさいです。

    じつは、エマージェンシーブランケットの保温の効果は小さくて、防風とアルミによる体温の反射が主な効果なので普通の上着か毛布を用意した方がいいでしょう。

    ゴミ袋に、首と手を出す穴を空けたものを上着の下に着込んだもので代用できると思います。

    黒色の袋を選んでおくことで、[keikou]晴れた日なら食材を入れて外におくと温めること[/keikou]にも使えます。

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    小型のライト

    非常用というよりも日常的に持ち歩いておきたいのが小型のライトです。

    以前にライトの選び方についての記事を書いているので良ければ参考にしてください。

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    まとめ

    今回の記事では私の経験から、非常時に本当に役立つものを紹介させていただきました。

     

    被災した状況だとイライラはしなくても、ちょっとしたことが気になる場面が多くありました。

    [keikou]ストレスを取り除いて、楽しみになるもの[/keikou]と言う観点で防災グッズを見直してみてもいいのではないでしょうか?

    最後までお読みいただきありがとうございました。